AIコンサルティングも行っています。
AIコンサルティングで何ができるの?
受託とは違うので、実際にAIを使用して業務ができるようになっていただきます。
「やりたいこと」「改善したいこと」は皆様の置かれている状況により違うので、お話をお伺いしたうえで解決の方法性を見つけていきます。
AIを使用して、SEO記事・台本の書き方
私が実際に行っているAIを使用した執筆手順をお伝えいたします。
クライアント様よりキーワードをいただいたあと、どのように進めていくか。
- 競合サイトのリサーチ
- 目次構成の作成
- 情報や数値のリサーチ
- 執筆
AIをどの段階で効率よく使用するのかをお伝えいたします。
AIを使用しての、コラムの書き方
中小企業様からのご要望であるのが「自社のホームページのコラム欄を充実させたい」というお声です。
「AIを使えば簡単にできるはずだけど、どうやっていいかわからない」というお悩みです。
確かにAIを使用すれば1記事/1時間ほどで完成します。
しかしそれには正しいAIの使い方が必要です。
コンサルティングを通して、コラムを書くうえでどのようにAIを活用するべきかをお伝えいたします。
業務改善DX化
日々の業務のなかで「これ自動化できれば楽なのに!」という場面はたくさんあります・・・
でも
- 実際にどうやれば自動化できるかわからない!
- こんなの誰に聞いて良いかもわからない!
人手不足を解消するためのDX化ですが、そもそもDX化できる人材がいない企業様が大多数です。
そして「高額な業務管理システムを契約したが、使いこなせていない」という話もお聞きします。
AI + α(アルファ)で、低コスト改善できることもあります。
【実例】製造業の案件管理
ビフォー
- エクセルで案件管理を行っていた。
・過去の履歴が追えない
・共有するとエクセルが削除されることがある - 重要データー、プログラム
・個々のPCに保存、または社内のサーバーに保管
・保管先がバラバラ、ルールが守られない - トレーサビリティーか確保できない
・エクセルでは履歴が追えない
・データー保管がバラバラ
アフター
kintone + Google Workspace で業務改善
- kintone の導入で
・履歴が追える
・共有することがコンセプト - Google Workspace
・重要データー、プログラムの保管場所を指定
・ルールが守られる - トレーサビリティーの確保を実現
・「kintone と Google Workspace」 を連携することで「履歴と保管庫」をつなげる
・自動化カスタマイズはAIでスクリプトを作成
一見難しく感じますがAIを使えば専門知識はいりません。