動画台本1

分野・テーマ

金融・投資系

クライアント様よりの依頼指示内容は下記の3つ

  • 動画(仮)タイトル:金投資。今から投資でテンバガーの未来予想。数字とデータで徹底検証
  • 文字数:7000~10000文字
  • 学びのと面白さの両立

提案した台本の流れ

現状 → 成長エンジン → 成功条件 → 加速シナリオ → 投資判断と戦略

台本構成

第1章【現状】2025年、金投資が再注目されている理由とは?
第2章【成長エンジン①】世界の中央銀行が金を買い続けているワケ
第3章【成長エンジン②】ドル不信・デジタル通貨が金価格を押し上げる?
第4章【成功条件】金価格がテンバガー(10倍)を達成するための具体的シナリオ
第5章【加速シナリオ】金価格の爆発的成長を加速する可能性のある「3つの最新要因」
第6章【投資判断と戦略】初心者でも安心!少額から始める金投資の具体的戦略
第7章【まとめ】2025年の最新情報を踏まえた金投資の未来予測と戦略ポイント

本文

皆さん、こんにちは!〇〇です。 

今日も株式投資の究極の夢「資産10倍化」への扉を開けていきたいと思います!

2025年、金の価格はついに1オンス=3,167ドルを突破して、史上最高値を更新しました。
これは、2024年の平均価格と比べて13%以上の上昇なんです。

まさに「過去最高」を突き抜けた感じですね。

で、ここで気になるのが「なんでそんなに上がったの?」というところです。
ポイントは、大きく3つ。

ポイント1つ目は、米中の貿易摩擦の激化。

アメリカではトランプ前大統領が再登場して、新しい関税政策を次々に発表しています。
その影響で世界中の企業や投資家が、「モノの流れが止まるんじゃないか?」「経済が混乱するかも…」とリスクを感じてるんですね。

そういうときに頼られるのが「金」なんです。
なぜなら金は、世界中どこでも価値が認められてる“最後のセーフティネット”のような資産だからです。

上昇のポイント2つ目は、ウクライナ戦争や中東情勢の不安定さです。

戦争が長引くと、やっぱり投資家は「いつ何が起きるか分からない」と感じて、安全な資産を求めます。
しかも、今回は台湾情勢も絡んできていて、地政学リスクがかなり高まってるんですよね。

それに合わせて中央銀行も動いていて、各国がどんどん金を買い増してます。
これも金価格を押し上げる材料のひとつになってます。

そしてポイント3つ目は、インフレと円安の影響です。

2022年、円が対ドルで約18%も下落したとき、金の価格は約19%も上昇したっていうデータがあるんです。
これは、円の価値が下がった分、金の価値が相対的に高くなっているということ。

つまり、日本に住む私たちにとっては、「金は通貨の価値が下がっても自分の資産を守ってくれる存在」なんです。

こうした背景が重なって、2025年の今、金投資が再び注目を集めてるというわけです。

「守りの資産」と思われがちな金が、実は成長も狙える投資対象になってきてるんですね。

第1章:世界の中央銀行が金を買い続けているワケ

さて、皆さん。

最近、ニュースなどで「中央銀行が金を大量に買っている」という話を耳にしたことはありませんか?

実はこれ、金市場にとって非常に重要な動きなんです。
その背景と影響について、最新のデータをもとにお話ししていきます。

最新データから読み解く中央銀行の金保有量の急増(中国、ロシア中心)

まず、中国とロシアの金保有量について見てみましょう。

中国の状況

中国の中央銀行である中国人民銀行(PBoC)は、近年積極的に金を購入しています。
2024年12月には10トンの金を追加購入し、総保有量は2,280トンに達しました。

これは同国の外貨準備の5.5%を占めています。

ロシアの状況

一方、ロシアも金の保有を増やしています。

2022年のウクライナ侵攻以降、経済制裁への対応として、外貨準備の多様化を進めています。

具体的な最新の保有量データは公開されていませんが、金の保有比率を高めていることが報じられています。

米ドル離れ・米国債不信が金購入を加速させる背景

では、なぜ中央銀行はこれほどまでに金を買い増しているのでしょうか?
その背景には、米ドルや米国債への信頼低下があります。

近年、米国の財政赤字の拡大や政治的な不安定さから、米ドルの価値や米国債の安全性に対する懸念が高まっています。
特に、2024年の米大統領選挙後、トランプ政権の政策に対する不安から、中央銀行の金購入が前年同期比54%増の333トンに急増しました。

このような状況下で、各国の中央銀行は外貨準備の多様化を図り、リスクヘッジとして金の保有を増やしているのです。

「中央銀行の金保有増=金価格の安定的な上昇」を論理的に説明

中央銀行が金を大量に購入することで、金市場にはどのような影響があるのでしょうか?

まず、需給の観点から考えると、中央銀行の大規模な買いは金の需要を押し上げます。
実際、2024年の中央銀行による金購入量は1,045トンに達し、3年連続で1,000トンを超えました。

このような需要の増加は、金価格の上昇要因となります。
2025年3月には、金価格が初めて1トロイオンスあたり3,000ドルを超えるなど、過去最高値を更新しています。

さらに、中央銀行の金保有増加は市場に安定感をもたらし、投資家の信頼を高める効果もあります。
これにより、金価格は長期的に安定した上昇傾向を示すと考えられます。

中央銀行の金購入は、世界経済の動向や地政学的リスクへの対応として行われています。
この動きは、金市場にとって重要な成長エンジンとなっており、今後の金価格にも大きな影響を与えるでしょう。

第2章:ドル不信・デジタル通貨が金価格を押し上げる?

さて、ここまで、「中央銀行がなぜ金を買い続けているのか」について話をしました。
でも実は、その背景にはもっと深い「時代の流れ」があるんです。

それが、ドル不信の拡大とデジタル通貨の時代の到来です。

まずはドル不信の話からいきましょう。

最近の世界経済を見てみると、各国の中央銀行が「米ドル」に依存するのを避ける動きが、どんどん加速しています。
実際、2024年の中央銀行による金の購入量は1,045トン。
3年連続で1,000トン超えという記録を更新してるんです。

たとえばポーランドは、2024年2月に29トンの金を一気に買い増ししていますし、中国人民銀行も2024年11月に5トン追加しています。

これは「連続買い増し」の一環なんです。

なぜこんなにも買っているかというと、 それは「米国債やドルにリスクを感じてるから」です。

アメリカが制裁を加えると、ドル建て資産が凍結される可能性がある。

過去には、実際にロシアが保有していた外貨準備の約3,000億ドルが凍結されました。

これによって、「使えると思っていたドル資産が、政治的な理由で使えなくなる」リスクが現実化したわけです。

だからこそ、「通貨や債券とは別の、誰にも止められない実物資産としての金」が見直されているんです。

では、暗号資産やデジタル通貨はどうなの?という話ですが、確かに、暗号資産も新しい資産として注目されてます。
しかし価格の安定性という点では、金のほうが圧倒的に信頼できるんです。

たとえば2024年、金は8%ほどの上昇を記録しました。
一方で、ビットコインは24%も下落しています。
これはリスク管理の観点からすると結構大きな差ですよね。

しかも、暗号資産と金の相関性は安定してなくて、 一時的に連動してるように見えても、すぐにバラバラになります。

結局のところ、「守りの資産」としては金が圧倒的に強いんです。

そして最後に、新興国の動きにも注目です。

2024年、世界全体の金需要は前年比1%増の4,974.5トンになりました。

これはもう、過去最高レベルです。

特にアジアを中心とした新興国では、金への投資が加速しています。
たとえば2025年2月、金ETFへの資金流入は94億ドルに達していて、この94億ドルという資金流入額は、2022年3月以来の高水準なんです。

また、2024年12月も、金ETFに7億7,800万ドルが流入していて、この12月の純流入が、2019年以来初めてだったというのも大きなニュースです。

金ETFに流入する資金の増加や、新興国の金需要の高まりを見ると、金は「古くて新しい、安全な投資先」として、改めて評価されているのが分かりますね。

ということで、暗号資産の時代だからこそ「金」が注目されている、という逆説的な流れが起きているわけです。

第3章:【成功条件】金価格がテンバガー(10倍)を達成するための具体的シナリオ

さてここからは、いよいよ核心に入っていきましょう。

「金って、本当に10倍になるのか?」
「テンバガーなんて夢物語じゃないの?」
こんな疑問、正直ありますよね?

でも実は、過去のデータを見ると、金は実際に10倍以上になった時代があるんです。

まず注目したいのが1970年代から1980年までの約10年間。
金の価格は、たった10年で1オンス35ドルから850ドルにまで急騰しました。
つまり、およそ23倍になったってことなんです。

これはもう立派なテンバガー超えといえるでしょう。

この背景には、当時の激しいインフレとドル不信があります。
1971年のニクソン・ショック以降、アメリカが金とドルの交換を停止して、世界中で通貨不安が広がったんです。

また、もうひとつの例がリーマンショック後の2008年〜2011年です。

このとき金は、730ドルから1,825ドルまで約3年間で上昇しました。
この上昇は約2.5倍。

テンバガーとはいきませんが、たった数年でこれだけ上がるのはすごいですよね。

つまり、金融危機+インフレ+通貨不安という条件が揃えば、金が一気に伸びる可能性は現実としてあるんです。

じゃあ、これから先、金が10倍になるにはどれくらいのリターンが必要なのか?

数字で見ていきましょう。

まず、年率7%のリターンをずっと続けた場合、 資産が10倍になるには約35年かかります。

年率10%なら約26年、 15%なら約17年ちょっとでテンバガー達成です。

逆に言えば、年率10%をキープできれば、30年以内に金は10倍になる可能性があるってことになります。

ここで登場するのが、「72の法則」です。

これ、めちゃくちゃ簡単で便利で、やり方はシンプル。

72を年利で割るだけ。

たとえば年利7%なら、72 ÷ 7 = 約10年で2倍。
10%なら7.2年で2倍、15%なら 約4.8年で2倍になります。

ということは、2倍を何回繰り返せば10倍になるかを考えればいいんです。

2倍 → 4倍 → 8倍 → 16倍・・・と、3〜4回の倍増でテンバガーに到達します。
だから、年率10%なら20〜25年で10倍到達というわけです。

もちろん、これは理論上の話なので、 金が毎年そんなにキレイに上がるわけじゃないですが、 中央銀行の金買い、世界的なインフレ、地政学リスクなどを考えると、 「金が年率7~10%で伸びる時代」というのは、けっして夢物語じゃありません。

第4章:【加速シナリオ】金価格の爆発的成長を加速する可能性のある「3つの最新要因」

さて、ここまでで金の成長性や条件を見てきましたが、 ここからは「もしこれが起きたら、金価格がもっと爆発的に伸びるぞ」っていう、「加速のシナリオ」についてお話していきます。

鍵になるのは、次の3つ。

  • 地政学リスクの拡大
  • 金融システムの変動とドルの信頼低下
  • 供給不足という現実

順を追ってみていきましょう。

加速要因1:地政学リスクの拡大とは

いま世界はかなり不安定な状況にあります。
中東ではガザ情勢が悪化し、イランとの緊張が高まっていて、台湾海峡でも中国が軍事的圧力を強めていますね。

こうした地政学的リスクが高まると、金は一気に買われやすくなるんです。

実際の例を挙げると、

  • 1990年8月、イラクがクウェートに侵攻した湾岸戦争のとき、金価格は7月末の384ドルから、10月にかけて416ドルまで上昇しました。
    わずか2ヶ月で約8.3%の上昇です。
  • そして2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻のときも、戦争前の1月末は金が約1,800ドルだったのが、開戦直後の3月上旬には約2,000ドル台まで上昇。
    およそ10%以上の値上がりです。
    つまり、なにかあったときに「とりあえず金を買っとけ」が、いまや世界共通の投資行動なんです。

加速要因2:金融システムの変動とドルの信頼低下とは

世界経済も、現在大きな転換期に差し掛かってます。
たとえばアメリカでは、財政赤字がどんどん拡大して、金利とインフレのコントロールが難しくなってきています。

もし「ドルの信用が揺らぐ」なんてことがあれば、世界中の資金が金に一気に流れ込む可能性があります。

たとえば、

  • リーマンショック(2008年)のあと、金は2009年末までに約25%上昇しました。
  • コロナショック(2020年)のときは、3月から8月にかけて約40%の上昇。
    そして、2,067ドルの史上最高値を記録しました。
  • そして直近では、2025年3月、米国経済への懸念や中東情勢の緊張を受けて、金価格はついに3,148.88ドルと、再び史上最高値を塗り替えています。

 まさに、今がその転換点かもしれません。

そして加速要因3:供給不足という現実とは

意外と知られていないんですが、金って無限に掘れるわけじゃないんです。

2024年の金の採掘量は、前年比+1%の4,974トンで、過去最高となりました。
ただし、需要も急拡大していて、中央銀行だけでも1,000トン超を買っています。

つまり供給が少ない中で、需要がそれを大きく上回っている。

需給が高まればどうなるか?
当然、価格は上がりますね。

過去を見ても、採掘量が横ばい~減少傾向にあった時期に、地政学リスクや金融不安が重なると、金価格は「跳ねる」傾向がありました。

以上の3つ、
「戦争リスク」「金融システムの不安」「供給不足」
これらが同時に重なったとき、金価格は爆発的に伸びる可能性があるということです。

だからこそ、
「今のうちに仕込んでおくべきじゃないか?」と考える投資家が、世界中で増えてるんです。

では、個人としてはどう戦略を立てるべきなのか?

と疑問に思われる方も多いでしょう。

第5章:【投資判断と戦略】初心者でも安心!少額から始める金投資の具体的戦略

では初心者の方でも安心して始められる、少額からの金投資の戦略についてお話しします。

最新の金投資手法を初心者向けに比較!

金投資には主に3つの方法があります。

  1. 金ETF(上場投資信託)
  2. 純金積立
  3. 現物購入(地金・金貨)

① 金ETF(上場投資信託)

 証券口座を通じて、株式と同じように金価格に連動するETFを売買する方法です。
例えば、SBI証券では金ETFの取引手数料が無料で、信託報酬は年率0.5%程度と低コストで運用できます。
メリットは、少額から始められ、売買も簡単な点です。

② 純金積立


毎月一定額を積み立てて金を購入する方法です。
SBI証券では、月々1,000円から積立が可能で、買付手数料は購入金額の1.65%(税込)、年会費や保管料は無料です。
少額からコツコツ積み立てたい方に適しています。

③ 現物購入(地金・金貨)


金の延べ棒やコインを直接購入する方法です。
田中貴金属では、500g未満の地金購入時にバーチャージ(加工手数料)がかかります。

例えば、100gの金地金の場合、16,500円(税込)の手数料が必要です。
現物を手元に置きたい方には魅力的ですが、保管や盗難リスクへの対策が必要です。

初心者の方には、まず「金ETF」や「純金積立」から始めることをおすすめします。

では、実際に毎月1万円を積み立てた場合、どれくらい資産が増えるのかシミュレーションしてみましょう。

月1万円からでも狙える!積立シミュレーション

年率5%で運用した場合

・10年後:約155万円

・20年後:約412万円

・30年後:約832万円

年率7%で運用した場合

・10年後:約172万円

・20年後:約524万円
・30年後:約1,225万円

年率10%で運用した場合

・10年後:約206万円
・20年後:約759万円
・30年後:約1,978万円

月1万円の積立でも、長期的に見ると大きな資産形成が可能です。

複利の効果で資産が雪だるま式に増えていく様子がわかりますね。

仮に30年間積み立てた場合、元本はたったの360万円ですが、年率10%なら約1,978万円にまで育つんです。

この「差」が、複利の力なんです。

では次にリスクを考えます。

投資にはリスクも伴います。
金投資を継続するために、以下のリスク管理ポイントを押さえておきましょう。

金投資を継続するために知っておきたいリスク管理

金投資のリスクは主に3つ。

  1. 価格変動リスク
  2. 手数料コスト
  3. 保管リスク

① 価格変動リスク


金価格は市場の状況により変動します。
例えば、2008年のリーマンショック後、金価格は約1年で25%上昇しましたが、その後下落した時期もあります。
短期的な価格変動に一喜一憂せず、長期的な視点で投資を続けることが重要です。

② 手数料コスト


投資方法によって手数料が異なります。
例えば、純金積立の場合、買付手数料が購入金額の1.65%(税込)かかりますが、売却手数料や年会費、保管料は無料です。
手数料が運用成績に与える影響を考慮し、コストを抑える工夫が必要です。

③ 保管リスク


現物購入の場合、盗難や紛失のリスクがあります。
信頼できる業者の保管サービスを利用するか、自宅での厳重な管理が求められます。

このように3つのリスクがあります。

しかしリスク管理の基本は、「無理のない範囲で投資を続けること」です。
市場の変動に惑わされず、コツコツと積み立てを継続することが、成功への近道となります。

金投資は、少額からでも始められ、長期的な資産形成に適した投資方法です。
自分に合った方法を選び、将来に向けて一歩踏み出してみませんか?

第6章:【まとめ】2025年の最新情報を踏まえた金投資の未来予測と戦略ポイント

さて、ここまで金投資についていろんな角度から見てきました。

データを通して改めて分かったこと、それは「金=守りの資産」というイメージは、もう古いってことです。

実際、2025年4月の時点で金価格は1オンス=3,167ドルを突破して、史上最高値を更新しています。

そしてその背景には、
・中央銀行の継続的な金の買い増し
・世界中で進むドル離れ
・中東や台湾情勢といった地政学リスク
・さらには金の採掘量がほぼ横ばいという供給の限界
 

といった「攻めの材料」がそろっているわけです。

金は今、「守り」だけじゃなくて、将来的に10倍も狙える成長資産として見直されているんです。

では、テンバガーを狙ううえでの最大のポイントって何か?

結論から言うと、それは時間を味方につけることです。

金が年率7%のリターンを出せた場合、資産が10倍になるまでにかかる年数は約35年。
年率10%なら約26年。
平均11%のパフォーマンスを出せれば、約23年ちょっとで10倍に到達します。

つまり、「一発逆転を狙う」のではなく、
「コツコツ積み立てて、気づいたらテンバガーだった」
そんなスタイルが現実的なんです。

たとえば、毎月1万円ずつ積み立てたとしましょう。

・年率7%なら、20年で約524万円、30年で1,222万円に。
・年率10%なら、30年後には約1,983万円になります。

これは、ただの皮算用じゃなくて、金融庁が提供する公式シミュレーターでも確認できるデータです。

そして、もし毎月3万円・5万円と増やせば、 テンバガーへのスピードはさらに早まります。

では、初心者がやるべきことって何か?

それはたったひとつ、「今すぐ始めること」です。

たとえ月1万円でもいい。
10年後、20年後の自分が「やっててよかった」と思えるような、習慣としての投資を始めることが何よりも大事。

なぜなら、金投資で一番大きな武器は、「複利」と「時間」の力だからです。

ということで、最後にもう一度まとめます。

  • 金は守りだけじゃなく、今後は攻めの資産になりうる
  • 中央銀行や世界情勢は、すでに金に動いている
  • テンバガーを狙うには、「今」始めて、長く続けることがカギ
  • 月1万円でもOK!未来の自分のために積み上げよう

金投資の未来を見据えて、 あなた自身の投資戦略を立てていきましょう。

それでは最後までご視聴いただき、ありがとうございました!